スポンサーリンク

<和訳>ABBA – Money Money Money

2018-09-06

1976年11月にリリースされた、ABBAの代表曲の1つです。

オリジナルアルバムとしては、4作目の「Arrival」(1976年) の6曲目に収録されています。

 

 

ABBA – Money Money Money
アバ – マネー・マネー・マネー

 

I work all night, I work all day, to pay the bills I have to pay
一晩中、一晩中働くの、請求書の支払いのために
Ain’t it sad
なんて悲惨なの
And still there never seems to be a single penny left for me
手元には1ペニーだって残りゃしない
That’s too bad
なんて酷い話なの

In my dreams I have a plan
私には、夢見る計画があるの
If I got me a wealthy man
金持ちの男さえ捕まえたら
I wouldn’t have to work at all, I’d fool around and have a ball
ちっとも働かなくていいわ、遊び回って楽しく過ごすのよ

Money, money, money
マネー、マネー、マネー
Must be funny
おかしな話でしょ
In the rich man’s world
お金持ちの世界ってのは
Money, money, money
マネー、マネー、マネー
Always sunny
いつもお天気
In the rich man’s world
お金持ちの世界はね
Aha aha

All the things I could do
If I had a little money
ちょっとばかりのお金があれば
私はなんだってできるのに
It’s a rich man’s world
お金持ちの世界では
It’s a rich man’s world
お金持ちの世界ではね

 

A man like that is hard to find but I can’t get him off my mind
お金持ちの男なんて簡単に見つからないわ、でも私の頭はそんな事ばかり
Ain’t it sad
悲しい事ね
And if he happens to be free I bet he wouldn’t fancy me
その人がフリーだとしても、私なんか気にも留めないわ
That’s too bad
なんて酷い話

So I must leave, I’ll have to go
だから私は出かけなきゃ、行かなきゃいけないの
To Las Vegas or Monaco
ラスベガスかモナコへ
And win a fortune in a game, my life will never be the same
そして賭けで幸運を掴むのよ、私の人生も変わるはず

Money, money, money
マネー、マネー、マネー
Must be funny
おかしな話でしょ
In the rich man’s world
お金持ちの世界って
Money, money, money
マネー、マネー、マネー
Always sunny
いつもお天気
In the rich man’s world
お金持ちの世界はね
Aha aha
All the things I could do
If I had a little money

ちょっとばかりのお金があれば
私はなんだってできるのに
It’s a rich man’s world
それがお金持ちの世界
(×2)

Written by Benny Goran Bror Andersson / Bjoern K. Ulvaeus
Money Money Money Lyrics © Universal Music Publishing Group

 

言葉の意味・解説

penny イギリスの1ペニー硬貨。1ペニー(ペンス)は100分の1ポンド。

have a ball 大いに楽しむ(ballには「舞踏会」という意味もあり、そこから来ていると言われています)

fancy 空想、思い付き、装飾的な、空想する、好む

 

雑記

コーラス部分が耳に残る、アバの代表曲の1つです。
歌詞の内容は、表面的には「お金持ちの男と結婚して、働かずに暮らしたい。でも無理そうだからギャンブルで一山当てたい」というものです。
ただし、歌の主人公が本気でそう思っているかというと少し疑問があります。
「Must be funny」のfunnyは「楽しい・面白い」というよりも、「滑稽・奇妙」というニュアンスを帯びていると思います。ですので、「お金でなんでも解決できると考えているお金持ちの世界観って滑稽」(曲の主人公の短絡的な妄想が滑稽であるのと同じように)、というのがこの歌詞の意味ではないかと思います。