スポンサーリンク

U2 – New Year’s Day 歌詞の意味と和訳

2019-07-09

U2 – New Year’s Day
ユーツー – ニュー・イヤーズ・デイ

 

 

アイルランド出身の世界的なロックバンド U2の3rdアルバム「War」(1983年) の、3曲目に収録されている曲です。

同アルバムのリードシングルとして1983年1月にリリースされました。

 

ベストアルバム「The Best Of 1980-1990」(1998年) やシングル集「18 Singles」(2006年) にも収録されています。

 

 

 

 

歌詞の意味と解釈

この曲の歌詞は、もともとボノが妻へ捧げるラヴソングだったものが「ポーランドの民主化運動」に感化され、形を変えたものだそうです。

その為か、ラヴソングらしいフレーズ(I will be with you again)と、不穏な描写(under the blood red sky)が入り混じる歌詞となっています。

 

何も変わらない新年の始まり」と歌われていますが、その言葉とは裏腹に、何か事が起きそうな雰囲気が充満しています。

変わらないものとは”争いあう人間”かもしれませんし、”あなた (you) への想い” かもしれません。

また、ボノが敬虔なキリスト教徒である事を考慮すると、I will be with you again を ”神 (you) への忠誠” と解釈する事もできるかもしれません。

 

 

歌詞と和訳

Written by The Edge & Bono

Yeah…

All is quiet on New Year’s Day
A world in white gets underway
I want to be with you
Be with you night and day
Nothing changes on New Year’s Day
On New Year’s Day

静寂に包まれた新年の始まり
白く覆われた世界が動き出す
俺は君と一緒にいたい
夜も昼も君といたい
新年の始まり、何も変わらない
新年の始まり

 

get underway 始まる

 

I will be with you again
(×2)

俺はまた、君と一緒にいるんだ

 

 

Under a blood red sky
A crowd has gathered in black and white
Arms entwined, the chosen few
The newspapers says, says
Say it’s true, it’s true…
And we can break through
Though torn in two
We can be one

血のように赤い空の下
黒と白<の軍服>に身を包んだ集団
武装した精鋭達。
新聞は伝えている
それは事実、事実だと。
俺達は打破できるはず
たとえ2つに分断されていても
1つになれる

 

entwine 絡まる、絡み合う

 

I…I will begin again
(×2)

俺はまた、始めるんだ

 

Oh
Maybe the time is right
Oh, maybe tonight

あぁ
時は満ちたのかもしれない
そう、今夜かもしれない

 

I will be with you again
(×2)

俺はまた、君と一緒にいるんだ

 

And so we’re told this is the golden age
And gold is the reason for the wars we wage
Though I want to be with you
Be with you night and day
Nothing changes
On New Year’s Day
On New Year’s Day
On New Year’s Day

今が黄金<最高>の時代だと教えられた
だけど黄金<欲望>が俺達を戦争に駆り立てる
それでも、俺は君と一緒にいたい
夜も昼も、君といたい
何も変わらない
新年の始まり

 

wage 賃金、仕掛ける