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<歌詞和訳>We Are The Champions – Queen 曲の解説と意味も

2019-11-22Queen 歌詞和訳

Queen – We Are The Champions
クイーン – ウィー・アー・ザ・チャンピオンズ(邦題:伝説のチャンピオン)

 

イギリスのロックバンド クイーンの6thアルバム「News Of The World」(邦題:世界に捧ぐ) に収録されている曲です。

同アルバムのリードシングルとして、1977年10月にリリースされました。

 

歌詞の意味と解釈

ギタリストのブライアン・メイによると、この曲は「自分たち(Queen) がチャンピオンだと歌っているのではなく、世界中の一人一人がチャンピオンだと歌っている曲」だそうです。

また、”チャンピオン” と聞くと我々日本人は “勝者”、特に “優勝者” のみを思い浮かべますが、チャンピオンには “戦う人” という意味もあり、歌詞の内容的にもそちらの方がしっくりくると感じました。

その為、この歌は「勝者を称える歌」ではなく、「戦い続ける人達(自分の信念を貫き続ける人達) を称える歌」だと解釈して、訳させていただきました。

 

we are the champions 歌詞和訳イメージ

 

歌詞と和訳

Written by Freddie Mercury

I’ve paid my dues
Time after time
I’ve done my sentence
But committed no crime

And bad mistakes
I’ve made a few
I’ve had my share of sand kicked in my face
But I’ve come through
(And I need to go on and on, and on, and on)

何度も何度も
苦労を重ねてきた。
罪を犯さなくても
罰を受けてきた

それでも、酷い過ちを
全く犯さなかったとは言えない。
顔面に砂を浴びるような屈辱も味わった。
だけど、僕は乗り越えてきた
(そして僕は続ける、ずっと、ずっと、ずっと)

 

pay one’s dues 義務を果たす、下積みを経験する
time after time 何度も何度も
sentence 文章、判決、
go on 続ける、進む、ふるまう

 

We are the champions, my friends
And we’ll keep on fighting till the end

We are the champions
We are the champions
No time for losers
‘Cause we are the champions
Of the world

僕らは戦士だ、友よ
最後まで、戦い続けよう

僕らはチャンピオン
僕らはチャンピオン
諦めた奴らに構うことはない
僕らこそ
世界の真の戦士なのだから

 

champion 闘士、擁護者、優勝者、優れた人

 

I’ve taken my bows
And my curtain calls
You brought me fame and fortune and everything that goes with it
I thank you all

But it’s been no bed of roses
No pleasure cruise
I consider it a challenge before the whole human race
And I ain’t gonna lose
(And I need just go on and on, and on, and on)

喝采に沸くカーテンコールで
お辞儀をした
君達が僕に、名誉と成功、それにまつわるすべてをもたらしてくれた
心から感謝するよ

でも、それ(僕に与えられたもの)はバラ色の暮らしや
歓喜に満ちた船旅じゃない
僕に与えられた使命は、全人類の視線を浴びながら、戦い続ける事だと思っている
そして負けるつもりはない
(僕は続ける、ずっと、ずっと、ずっと)

 

bow お辞儀をする、従う
bed of roses バラを敷き詰めたベッド、安楽な境遇

 

We are the champions, my friends
And we’ll keep on fighting till the end

We are the champions
We are the champions
No time for losers
‘Cause we are the champions
Of the world

僕らは戦士だ、友よ
最後まで、戦い続けよう

僕らはチャンピオン
僕らはチャンピオン
諦めた奴らに構うことはない
僕らこそ
世界の真の戦士なのだから

 

We are the champions, my friends
And we’ll keep on fighting till the end, oh

We are the champions
We are the champions
No time for losers
‘Cause we are the champions…

僕らは戦士だ、友よ
最後まで、戦い続けよう

僕らはチャンピオン
僕らはチャンピオン
諦めた奴らに構うことはない
僕らこそ
真の戦士なのだから

 

 

収録アルバム

アルバムジャケットを押すとアマゾンのページへ移動します。

News Of The World(邦題:世界に捧ぐ 1977年)

 

ライヴでの演奏を意識したという、従来よりストレートかつシンプルな内容で、本国イギリスよりもアメリカでの人気が高い6thアルバム。ファンの間でも「オペラ座の夜」と並んで人気の高い作品です。
2017年には40周年を記念した40th Anniversary Edition(右側) が限定リリースされました。

 

Greatest Hits(1981年)

 

クイーンの最初のベストアルバムで、ロックバンドとしてのクイーンらしさが最も出ている時期のアルバムです。日本盤のボーナストラック含め全18曲ですが、一つのアルバムのような統一感があり、作品としてはこのベスト盤が一番かもしれません。

 

The Platinum Collection(2000年)

 

3枚の「Greatest Hits」アルバムをセットにした3枚組ボックスセット。クイーンの全キャリア、代表曲をほぼすべて網羅できます。

 

Jewels(2004年)

 

日本独自で企画されたベストアルバム。収録曲数は16曲ですが、全キャリアを通じた”有名な曲”がもれなく収録されている為、入門にはこちらがベストだと思います。