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<歌詞和訳>Some Might Say – Oasis 曲の解説と意味も

2019-11-01Oasis 歌詞和訳[生き方] 信念/自分らしさ

Oasis – Some Might Say
オアシス – サム・マイト・セイ

 

ギャラガー兄弟を中心としたイギリスのロックバンド オアシスの2ndアルバム「(What’s the Story) Morning Glory?」(1995年) に収録されている曲です。

同アルバムの最初のシングルとして1995年4月にリリースされ、オアシスにとって初の全英シングルチャート1位を獲得しました。

 

歌詞の意味と解釈

タイトル「サム・マイト・セイ」を直訳すると “誰かは言うかもしれない” となります。

歌詞の内容は「世間の人々の根拠のない助言なんかあてにせず、自分の信念を貫け」というもので、ワーキング・クラスから成り上がったノエルの含蓄がこもったものとなっています。

 


OASIS オアシス – MORNING GLORY / マグカップ 【公式 / オフィシャル】

 

歌詞と和訳

Written by Noel Gallagher

Some might say that sunshine follows thunder
Go and tell it to the man who cannot shine

Some might say that we should never ponder
On our thoughts today ‘cause they hold sway over time

人は言うんだ、「雷雨の後には陽の光が差す」って
ホントにそうなら言ってやれよ、光を失くした奴らに

人は言うんだ、「今の自分の考えにとらわれるな
時間をとられるだけだから」って

 

ponder 熟考する、思案する
hold sway over 支配する

 

Some might say we will find a brighter day
Some might say we will find a brighter day

人は言うのさ、輝ける日がやってくるんだ、と
人は言うのさ、輝ける日がやってくるんだ、と

 

‘Cause I’ve been standing at the station
In need of education in the rain

You made no preparation
For my reputation once again

俺は駅で立ち尽くしていた
<学校ではなく>雨の中で学ぶ事も必要だから

思いもしなかったろ
俺みたいな奴が何度も世間を賑わすだなんて

 

preparation 準備、準備する、調理、宿題
reputation 評判、名声
once again もう一度

 

The sink is full of fishes
She’s got dirty dishes on the brain

It was overflowing gently
But it’s all elementary my friend

シンクは魚でいっぱい
彼女の頭の中に汚れた皿が積まれて

丁寧にひっくり返っていったんだ
でもこんなの序の口さ、マイ・フレンド

 

she’s got dirty dishes on the brain
何の関連もなさそうなこのフレーズは、ノエルとリアムの母ペギーが学校の給食係として働いていた事に由来したもの、とする意見もあります。
elementary 基本の、初歩の、簡単な

 

Some might say they don’t believe in heaven
Go and tell it to the man who lives in hell

Some might say you get what you’ve been given
If you don’t get yours I won’t get mine as well

人は言うのさ、「天国なんか信じるな」って
ホントにそうなら言ってやれよ、地獄に住んでる奴らに

人は言うのさ、「お前は運に恵まれただけだ」って
だけどお前が運に恵まれてないんなら、俺だって同じようなもんさ

 

Some might say we will find a brighter day
Some might say we will find a brighter day

人は言うのさ、輝ける日がやってくるんだ、と
人は言うのさ、輝ける日がやってくるんだ、と

 

‘Cause I’ve been standing at the station
In need of education in the rain

That made no preparation
For my reputation once again

俺は駅で立ち尽くしていた
雨の中で学ぶ事も必要だから

思いもしなかったろ
俺みたいな奴が何度も世間を賑わすだなんて

 

The sink is full of fishes
She’s got dirty dishes on the brain

And my dog’s been itching
Itching in the kitchen once again

シンクは魚でいっぱい
彼女の頭の中に汚れた皿が積まれて

俺の犬は体を掻いていた
何度もキッチンで掻いていた

 

Some might say
Some might say
You know what some might say(×6)

人は言うのさ
人は言うのさ
他人が言う事なんてそんなもんだ

 

 

収録アルバム

アルバムジャケットを押すとアマゾンのページへ移動します。

(Waht’s The Story) Morning Glory?(1995年)

 

全世界で2,000万枚以上という、オアシス最大のセールスを記録している2ndアルバムです。
多くの人が90年代ロックの名盤に挙げています。

 

Stop The Clocks(2006年)

 

ノエルが選曲したベストアルバムで、(いい意味で) 偏りがあります。

 

Time Flies… 1994-2009(2010年)

 

オアシスのイギリスでの全シングルを網羅したベストアルバムです。

 

 

本田翼の

この曲はタレント本田翼の好きな曲として、度々メディアで伝えられています。
オアシスでこの曲をチョイスするのは、なかなか珍しいので印象に残りました。

↓の動画は「Some Might Say」とは関係ありません…(3分弱の近況報告で480万再生…)

 

2018年2月11日放送のTV番組「関ジャム」では、本田翼のMy Best 3曲として、
Some Might Say』、MAROON 5『Maps』、欅坂46『二人セゾン』 が挙げられていました。

また、女性ファッション誌SPRiNG 2016年11月号では「私的HITチャート」として、

  1. RADWIMPS『前前前世』
  2. OASIS『Some Might Say』
  3. B’z『BLOWIN’』
  4. OFFSPRING『Head Around You
  5. 欅坂46『サイレントマジョリティー』

が挙げられていました。