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<歌詞和訳>Honesty – Billy Joel 曲の解説と意味も

2018-03-04Billy Joel 歌詞和訳[生き方] 孤独/厭世, ★★★★★ (いい歌詞)

Billy Joel – Honesty
ビリー・ジョエル – オネスティ

 

アメリカのシンガーソングライター ビリー・ジョエルの6thアルバム「52nd Street」(邦題:ニューヨーク52番街) に収録されている曲です。

同アルバムからの3枚目のシングルとして、1979年3月にリリースされました。

日本で特に人気の高い曲で、日本でビリー・ジョエルといえばこの曲を思い浮かべる人が多いと思われます。

詞の世界観など、日本人好みと言われればそんな気がします。

 

歌詞の意味と解釈

愛や優しさや安定も、誠実さ(オネスティ) に比べれば簡単に手に入るもの。

誠実さを見つけるのがどれだけ大変か、この世の中で誠実さがどれだけ失われているか、という嘆きが歌われています。

しかし、「誰かの誠意が欲しい」という話ではなく、「不誠実な生きずらい世の中だけど、誠実さを諦めないで」(この曲を聴くあなたは誠実さを失わないで欲しい) というのがこの曲のメッセージだと思います。

 

歌詞と和訳

Written by Billy Joel

If you search for tenderness
It isn’t hard to find
You can have the love you need to live

But if you look for truthfulness
You might just as well be blind

It always seems to be so hard to give

優しさを見つけるのは
難しい事じゃない

生きるのに必要な愛だって手に入る

でも、本物の誠実さを見つけるなら
目をつぶった方が早いくらい
とても困難なものさ

 

truthfulness 正直、誠実、真実性
might as well ~する方がマシ、~するのと同じ、した方がよい、してもよい

 

Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue

Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you

誠実、なんて虚しい言葉だろう
誰もが誠実さを無くしている

誠実だなんて、滅多に聞かないけれど
あなたにこそ、そうであって欲しい

 

 

I can always find someone
To say they sympathize
If I wear my heart out on my sleeve

But I don’t want some pretty face
To tell me pretty lies
All I want is someone to believe

自分の心を打ち明ければ
「同情するよ」と言う人は
すぐに見つかる

でも、わかったような顔をして、
わかったような嘘をつく人が欲しいんじゃない

僕が欲しいのは信じられる人

 

wear one’s heart on one’s sleeve 感情をさらけ出す、心の内をさらす

 

Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue

Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you

誠実、なんて虚しい言葉だろう
誰もが誠実さを無くしている

誠実だなんて、滅多に聞かないけれど
あなたにこそ、そうであって欲しい

 

I can find a lover
I can find a friend

I can have security until the bitter end

Anyone can comfort me
With promises again
I know, I know

恋人は見つけられる
友人も見つけられる
最後まで続く安定だって手に入る

誰かが、また約束をして
僕を慰めてくれる

わかっている、わかっているんだ

 

until the bitter end 最後の最後まで、死ぬまで

 

When I’m deep inside of me
Don’t be too concerned

I won’t ask for nothin’ while I’m gone

But when I want sincerity
Tell me where else can I turn

‘Cause you’re the one I depend upon

僕が物思いに耽る時は
そっとしておいて欲しい
そんな時の僕は、何も求めちゃいなんだ

だけど、僕が誠意を求めたら
他にどこを向けばいいんだろう
だってあなたこそ、頼れる人なんだから

 

sincerity 誠意、正直、表裏が無い
depend upon あてにする、頼る

 

Honesty is such a lonely word
Everyone is so untrue

Honesty is hardly ever heard
And mostly what I need from you

誠実、なんて虚しい言葉だろう
誰もが誠実さを無くしている

誠実だなんて、滅多に聞かないけれど
あなたにこそ、そうであって欲しい

 

 


ピアノ & ボーカル ビリー・ジョエル グレイテイスト・ヒッツ

 

収録アルバム

アルバムジャケットを押すとアマゾンのページへ移動します。

52nd Street(邦題:ニューヨーク52番街 1978年)

 

6thアルバム。ビリー・ジョエルの傑作の1つでグラミー賞の「最優秀アルバム」「最優秀ポップ・ヴォーカル」を受賞しました。世界初の商業用CDとなった事でも知られています。

 

Billy Joel: The Ultimate Collection(邦題:ビリー・ザ・ヒッツ 2000年)

 

キャリアを総括した全36曲2枚組のベストアルバム。ベストアルバムは何種類か出ていますが、基本的にはこれがあれば事足ります。

 

Piano Man The Very Best Of Billy Joel(2004年)

 

19曲入りのお手軽なベストアルバムです。