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<歌詞和訳>My Life – Billy Joel 曲の解説と意味も

2019-07-01Billy Joel 歌詞和訳[生き方] 信念/自分らしさ

Billy Joel – My Life
ビリー・ジョエル – マイ・ライフ

 

アメリカのシンガーソングライター ビリー・ジョエルの6thアルバム「52nd Street」(邦題:ニューヨーク52番街) に収録されている曲です。

同アルバムのシングルとして、1978年10月にリリースされました。

 

歌詞の意味と解釈

歌詞は、主人公の古い友人が語る”自分らしい生き方“(マイ・ライフ)を描いたものです。

アメリカ式の「たくさん働き、たくさん消費する」生活にウンザリした友人は、一人西海岸に移住しますが、成功とは言えない生活をおくっているようです。

彼は「自分で選んだ人生だから放っておいてくれ」と主人公を突き放しますが、彼が満足しているのか、ただの負け惜しみのか、本心はわかりません。

 

Movin’ Out』もそうですが、ビリー・ジョエルの曲は「物質的豊かさよりも心の豊かさ」を求めています。

当時(70年代) よりも、なぜか今の日本人の感覚にマッチする気がします。

 

歌詞と和訳

Written by Billy Joel

Got a call from an old friend, we used to be real close
Said he couldn’t go on the American way
Closed the shop, sold the house, bought a ticket to the West Coast
Now he gives them a stand-up routine in L.A

古い友人から電話があった、僕らはとても親しい仲だった。
彼が言うには、アメリカ式の生活はもうウンザリで
店を閉めて、家を売って、西海岸に向かったんだとさ。
彼は今では、ロサンゼルスで売れない芸人をしている

 

go on 続ける
american way アメリカン・ウェイ。アメリカ流
 ここでは、アメリカ式の「大量生産・大量消費で物質的豊かさを手に入れる生活」と解釈しました
stand-up routine ナイトクラブなどで漫談等をするパフォーマー

 

I don’t need you to worry for me, ‘cause I’m alright
I don’t want you to tell me it’s time to come home
I don’t care what you say anymore, this is my life
Go ahead with your own life, leave me alone

俺は大丈夫、心配要らないよ
そろそろ潮時だなんて言わないでくれ
お前がどう言おうが関係ない、これが俺の人生さ
お前はお前の人生を生きてくれ、俺の事は放っておいてくれ

 

I never said you had to offer me a second chance
I never said I was a victim of circumstance

I still belong
Don’t get me wrong
And you can speak your mind
But not on my time

もう一度チャンスをくれだなんて言ったかい?
俺の不遇を環境のせいにしたかい?

俺はこのままやっていくのさ
悪く思わないでくれよ
お前が何を言おうが構わないけど
俺の邪魔はしないでくれ

 

victim 犠牲者
circumstance 環境

 

They will tell you you can’t sleep alone in a strange place
Then they’ll tell you can’t sleep with somebody else
Ah but sooner or later you sleep in your own space
Either way it’s okay, you wake up with yourself

一人きり慣れない場所で、眠れないだろとみんな言う
他人と一緒には寝れないだろと、みんな言う
でも遅かれ早かれ、自分の寝床になっていくものさ
どっちでもいいや、起きるのは自分だから

 

strange 奇妙な、未知の、不慣れで

 

I don’t need you to worry for me ‘cause I’m alright
I don’t want you to tell me it’s time to come home
I don’t care what you say anymore, this is my life
Go ahead with your own life, leave me alone

俺は大丈夫、心配要らないよ
そろそろ潮時だなんて言わないでくれ
お前がどう言おうが関係ない、これが俺の人生さ
お前はお前の人生を生きてくれ、俺の事は放っておいてくれ

 

I never said you had to offer me a second chance
I never said I was a victim of circumstance

I still belong
Don’t get me wrong
And you can speak your mind
But not on my time

もう一度チャンスをくれだなんて言ったかい?
俺の不遇を環境のせいにしたかい?

俺はこのままやっていくのさ
悪く思わないでくれよ
お前が何を言おうが構わないけど
俺の邪魔はしないでくれ

 

I don’t care what you say anymore, this is my life
Go ahead with your own life, leave me alone

お前がどう言おうが関係ない、これが俺の人生さ
お前はお前の人生を生きてくれ、俺の事は放っておいてくれ

 

Keep it to yourself, it’s my life(×4)

お前の口出しは要らないよ、俺の人生だから

 

 

収録アルバム

アルバムジャケットを押すとアマゾンのページへ移動します。

52nd Street(邦題:ニューヨーク52番街 1978年)

 

6thアルバム。ビリー・ジョエルの傑作の1つでグラミー賞の「最優秀アルバム」「最優秀ポップ・ヴォーカル」を受賞しました。世界初の商業用CDとなった事でも知られています。

 

Billy Joel: The Ultimate Collection(邦題:ビリー・ザ・ヒッツ 2000年)

 

キャリアを総括した全36曲2枚組のベストアルバム。ベストアルバムは何種類か出ていますが、基本的にはこれがあれば事足ります。

 

Piano Man The Very Best Of Billy Joel(2004年)

 

19曲入りのお手軽なベストアルバムです。

 

 

人間ビリー・ジョエルのストーリー