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New Order – True Faith 歌詞の意味と和訳

2019-12-02

New Order – True Faith
ニュー・オーダー – トゥルー・フェイス

 
 

 

ロックにテクノミュージックをいち早く取り入れたイギリスのバンド New Orderが、1987年6月にリリースしたシングル曲です。

初のベストアルバム「Substance」(1987年) に先駆けるかたちでリリースされました。

 

ベストアルバム「The Best Of New Order」(1994年) や「Singles」(2005年) などにも収録されています。

 

 

 

 

歌詞の意味と解釈

タイトル「トゥルー・フェイス」を訳すと ”真の信仰” となります。

歌詞について、フロントマンのバーナード・サムナーは「薬物依存についての曲」とインタビューで答えています。

歌詞に出てくる You も、やはり薬の事かと思われます。

 

タイトルの意味が(薬物依存者にとって)「薬こそ信仰の対象そのもの」だとすると、内容の重さとポップソングとしての完成度の高さとのギャップに、驚かされます。

 

 

歌詞と和訳

Written by Bernard Sumner, Stephen Morris, Peter Hook, Stephen Hague & Gillian Gilbert

I feel so extraordinary
Something’s got a hold on me
I get this feeling I’m in motion
A certain sense of liberty

とてもおかしな気分だよ
凄いものに取り込まれたみたい
こんな気分になって、じっとしてられない
自由そのものって感じさ

 

extraordinary 異常な、並外れた

 

I don’t care ‘cause I’m not there
And I don’t care if I’m here tomorrow
Again and again I’ve taken too much
Of the things that cost you too much

構うものか、僕はそんなところにいない
明日の僕がここにいたって、構うものか
何度も、僕はやり過ぎたんだよ
大変なコストがかかってしまうものを

 

I used to think that the day would never come
I’d see the light in the shade of the morning Sun
My morning sun is the drug that brings me near
To the childhood I lost, replaced by fear
I used to think that the day would never come
That my life would depend on the morning Sun

こんな日が来なければいいのにと、僕は思っていた
朝日の陰の中に、光を見つける
その光はドラッグのように、失われた子供時代へと僕を連れていくけど
やがて恐怖に変わってしまう
こんな日が来なければいいのにと、僕は思っていた
僕の人生はもう、朝日にかかっているんだ

 

replaced by 取って代えられる

 

When I was a very small boy
Very small boys talked to me
Now that we’ve grown up together
They’re afraid of what they see

僕がほんの小さな子供だった頃
同じような子供たちとおしゃべりしてた
今、僕らは同じように大きくなって
目にするものに怯えている

 

That’s the price that we all pay
And the value of destiny comes to nothing
I can’t tell you where we’re going
I guess there was just no way of knowing

それは僕らが払うべき代償
運命の価値も無くなった今
僕らの行く末なんて答えられない
そんなの知る方法すらないだろうけど

 

I used to think that the day would never come
I’d see the light in the shade of the morning sun
My morning sun is the drug that brings me near
To the childhood I lost, replaced by fear
I used to think that the day would never come
That my life would depend on the morning sun…

こんな日が来なければいいのにと、僕は思っていた
朝日の陰の中に、光を見つける
その光はドラッグのように、失われた子供時代へと僕を連れていくけど
やがて恐怖に変わってしまう
こんな日が来なければいいのにと、僕は思っていた
僕の人生はもう、朝日にかかっているんだ

 

I feel so extraordinary
Something’s got a hold on me
I get this feeling I’m in motion
A certain sense of liberty

とてもおかしな気分だよ
凄いものに取り込まれたみたい
こんな気分になって、じっとしてられない
自由そのものって感じさ

 

The chances are we’ve gone too far
You took my time and you took my money
Now I fear you’ve left me standing
In a world that’s so demanding

僕らはチャンスからずっと遠ざかってしまった
キミは僕の時間も、金を奪ったんだ
今、僕は厳しいこの世界で、
キミを失ってしまうのが怖いよ

 

demanding 多くを要求する、過酷な

 

I used to think that the day would never come
I’d see the light in the shade of the morning sun
My morning sun is the drug that brings me near
To the childhood I lost, replaced by fear
I used to think that the day would never come
That my life would depend on the morning sun…

こんな日が来なければいいのにと、僕は思っていた
朝日の陰の中に、光を見つける
その光はドラッグのように、失われた子供時代へと僕を連れていくけど
やがて恐怖に変わってしまう
こんな日が来なければいいのにと、僕は思っていた
僕の人生はもう、朝日にかかっているんだ

 

 

バーナード・サムナーの自伝