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New Order – Regret 歌詞の意味と和訳

2019-02-02

New Order – Regret
ニュー・オーダー – リグレット

 
 

 

イギリス マンチェスター出身のバンド New Orderの6作目のアルバム「Republic」(1993年) のリードシングルとして、1993年4月にリリースされた曲です。

同アルバムの1曲目に収録されており、このバンドにしては珍しくギターロック色の強い曲となっています。

 

この曲の評価はアルバムの中でズバ抜けて高く、「この1曲だけでニューオーダーは90年代を乗り切った」と言われるほどです(90年代はこのアルバム1枚しかリリースしませんでした)。

 

 

 

 

歌詞の意味と解釈

恋人との破局について、タイトル通り ”後悔” を描いた曲のようです。

相手に夢中になるあまり(または破局がショック過ぎて)「他の知り合いの事を全部忘れてしまった」状態の主人公ですが、そんな事すら「どうでもいい(It’s nothing I regret)」と片づけてしまいます。

 

 

歌詞と和訳

Written by Stephen Hague, Gillian Gilbert, Stephen Morris, Peter Hook & Bernard Sumner

Maybe I’ve forgotten
The name and the address
Of everyone I’ve ever known
It’s nothing I regret

Save it for another day
It’s the school exam
The kids have run away

知り合いみんなの名前も住所も
すっかり忘れたみたい
ちっとも後悔してないけどね

そんな事は後回しでいいよ
子供たちが放り出す試験みたいに

 

adress 住所、宛名、呼びかけ、話しかける
run away 逃げる

 

I would like a place I could call my own
Have a conversation on the telephone
Wake up every day, that would be a start
I would not complain of my wounded heart

自分のものと呼べる、そんな場所があったらな
電話で話ができるような。
毎朝起きるたび、それがスタートだとしたら
この心の傷だって、悪くない

 

I was upset, you see
Almost all the time
You used to be a stranger
Now you are mine

君に会うと、
僕はいつも動揺してた
君は赤の他人だったけど
今ではかけがえのない人

 

upset ひっくり返す、狼狽する、うろたえる、転覆

 

I wouldn’t even trust you
I’ve not got much to give
We’re dealing in the limits
And we don’t know who with

You may think that I’m out of hand
That I’m naive, I’ll understand
On this occasion it’s not true
Look at me, I’m not you

君を信じる事さえできず
大して力にもなれなかった
限られた関係の中で
互いの事もわからずじまい

君は僕の事、「手に負えないくらい
ナイーヴな人だった」 と思うかもね。確かにそうさ
でも今回ばかりは、それは正しいとは言えない
僕を見て、君(が思うような奴)じゃないよ

 

out of hand 手に負えない、すぐに、手が離れて、軽率に
naive ナイーブ、純真な、世間知らずな

 

I would like a place I could call my own
Have a conversation on the telephone
Wake up every day, that would be a start
I would not complain of my wounded heart

自分のものと呼べる、そんな場所があったらな
電話で話ができるような。
毎朝起きるたび、それがスタートだとしたら
この心の傷だって、悪くない

 

I was a short fuse
Burning all the time
You were a complete stranger
Now, you are mine

君に会うと、
僕はいつも動揺してた
君は赤の他人だったけど
今ではかけがえのない人

 

short fuse 短気

 

I would like a place I could call my own
Have a conversation on the telephone
Wake up every day, that would be a start
I would not complain about my wounded heart

自分のものと呼べる、そんな場所があったらな
電話で話ができるような。
毎朝起きるたび、それがスタートだとしたら
この心の傷だって、悪くない

 

Just wait ‘til tomorrow
I guess that’s what they all say
Just before they fall apart

「明日まで待って」
なんて人が言う時は、
別れの前触れに決まってるのさ