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<歌詞和訳>Dear Prudence – The Beatles 曲の解説と意味も

[White Album],Beatles 歌詞和訳

The Beatles – Dear Prudence
ザ・ビートルズ – ディア・プルーデンス

 

ザ・ビートルズの10枚目のスタジオアルバム「The Beatles(通称 ホワイトアルバム)」(1968年) に収録されている曲です。

ビートルズがインドのマハリシ・マヘーシュ・ヨーギー(超越瞑想などを世界に広めたインドの指導者・事業家)の元を訪れていた際、ジョン・レノンが作った曲です。

歌詞の内容もその時の体験が基になっており、ジョンは自身のお気に入りの1曲として挙げています。

 

歌詞の意味と解釈

歌詞の「プルーデンス」とは、ビートルズがマハリシの元で瞑想修行をしていた際、同行していたプルーデンス・ファロー(女優ミア・ファローの妹)の事です。

彼女は人一倍瞑想に熱中し、3週間も部屋にこもる状態になっていたそうで、それを心配したジョンが、彼女の為にこの曲を作ったと言われています。

 

インドのリヒケシュにあるマハリシの寺院には約3ヶ月間滞在し、そこでの体験はビートルズの創作性を刺激し、ビートルズの作品中最もバラエティに富んだ2枚組の「ザ・ビートルズ」(ホワイトアルバム)が生まれました。

 

プルーデンス・ファロー本人が語るインドでの経験

 

 

歌詞と和訳

Written by Lennon-McCartney

Dear Prudence, won’t you come out to play?
Dear Prudence, greet the brand new day, hey
The sun is up, the sky is blue
It’s beautiful, and so are you
Dear Prudence, won’t you come out to play?

かわいいプルーデンス、外へ遊びに行こうよ?
かわいいプルーデンス、新しい一日を迎えるんだ
太陽は高く、空は青い
なんて美しいんだろう、君もそうさ
かわいいプルーデンス、外へ遊びに行こうよ?

 

greet あいさつする、迎える、受けとめる

 

Dear Prudence, open up your eyes
Dear Prudence, see the sunny skies
The wind is low, the birds will sing
That you are part of everything
Dear Prudence, won’t you open up your eyes?

かわいいプルーデンス、目を開けなよ
かわいいプルーデンス、晴れた空を見るんだ
風は優しく吹き、鳥たちは歌う
君は万物の一部なんだ、と。
かわいいプルーデンス、さあ、目を開けてくれないか?

 

Look around, round, round
Look around, round, round
Look around

見渡すんだ、周りを、自分の周りを
見渡すんだ、周りを、自分の周りを
見渡すんだ

 

Dear Prudence, let me see you smile
Dear Prudence, like a little child
The clouds will be a daisy chain
So let me see you smile again
Dear Prudence, won’t you let me see you smile?

かわいいプルーデンス、笑顔を見せて
かわいいプルーデンス、小さな子供みたいに
雲が、花輪みたいになるから
もう一度、君の笑顔を見せて
かわいいプルーデンス、笑顔を見せてくれないか?

 

daisy chain ヒナギクの花輪

 

Dear Prudence, won’t you come out to play?
Dear Prudence, greet the brand new day
The sun is up, the sky is blue
It’s beautiful, and so are you
Dear Prudence, won’t you come out to play?

かわいいプルーデンス、外へ遊びに行こうよ?
かわいいプルーデンス、新しい一日を迎えるんだ
太陽は高く、空は青い
なんて美しいんだろう、君もそうさ
かわいいプルーデンス、外へ遊びに行こうよ?

 

 

収録アルバム

アルバムジャケットを押すとアマゾンのページへ移動します。

The Beatles(通称 ホワイトアルバム 1968年)

 

通算10枚目のアルバムで、メンバーそれぞれの方向性が光る様々な楽曲が収録された、2枚組30曲の大作です。

 

Siouxsie And The Bansheesによるカバー