スポンサーリンク

<歌詞和訳>Someday – The Strokes 曲の解説と意味も

2020-03-19Strokes(The Strokes) 歌詞和訳[恋愛] 青春

The Strokes – Someday
ザ・ストロークス – サムデイ

 

ニューヨークで結成された5人組ロックバンド ザ・ストロークスのデビューアルバム「Is This It」に収録されている曲です。

同アルバムの3枚目のシングルとして、2002年9月にリリースされました。

 

歌詞の意味と解釈

タイトル「サムデイ」は “いつの日か” という意味で、歌詞の内容もストロークスには珍しく、湿っぽい感じです。

歌詞のおおまかな内容は「彼女との別れ」についてだと思われ、「青春時代を “あの頃は良かった” と懐かしむように、今回の別れもいつか懐かしく振り返る時が来るだろう」というようなものだと解釈しました。

 

歌詞と和訳

Written by Julian Casablancas

In many ways, they’ll miss the good old days
Someday, someday

Yeah, it hurts to say, but I want you to stay
Sometimes, sometimes

When we was young, oh man, did we have fun
Always, always

Promises, they break before they’re made
Sometimes, sometimes

色々なきっかけで、良い過去を懐かしむ
いつか、いつか

言いにくいけど、君にいて欲しい
時々、時々

若かったあの頃、なぁ、楽しかっただろ
いつも、いつも

約束なんて、結ぶ前から破られているものさ
時々、時々

 

in many ways 様々に、色々な意味で、多くの方法で
hurt 傷つける、痛む、不都合である

 

Oh, My ex says I’m lacking in depth
I will do my best

You say you wanna stand by my side
Darling, your head’s not right

See, alone we stand, together we fall apart
Yeah, I think I’ll be alright

I’m working so I won’t have to try so hard
Tables, they turn sometimes, oh, someday

No, I ain’t wasting no more time

元カノに言われたよ、僕には深さが足りないって
まぁ、やれるだけやってみるよ

君は僕のそばに居たいって言うけど
ねぇ、君の頭がどうかしてるよ

一人きりなら耐えられる、一緒にいたら挫けてしまう
そう、僕なら大丈夫

必死にならなくていいように、努力してるとこさ
テーブルがひっくり返る(形勢が逆転する)事もあるさ、いつか

あぁ、これ以上時間を無駄にはしない

 

my ex 元恋人 (ex=以前の) 正確にはmy exではなく “Maya” と歌われているようですが、Mayaが何者か不明なので、my exで訳しました。
fall apart バラバラに壊れる、ダメになる、くじける
turn the table 形勢逆転する

 

And now my fears, they come to me in threes
So I sometimes

Say, “Fate, my friend, you say the strangest things
I find sometimes”

3つまとめてやってくる、今の僕の不安
だから時々

こう言うのさ「結局、友よ、君はすごく変な事を言うって
だんだんわかったよ」

 

in threes 3個セットで、3人1組で
fate 運命、宿命、破滅、結末

 

Oh, My ex says I’m lacking in depth
Shit, I will try my best

You say you wanna stand by my side
Darling, your head’s not right

See, alone we stand, together we fall apart
Yeah, I think I’ll be alright

I’m working so I won’t have to try so hard
Tables, they turn sometimes, oh, someday

I ain’t wasting no more time

元カノに言われたよ、僕は深さが足りないって
まぁ、やれるだけやってみるよ

君は僕のそばに居たいって言うけど
ねぇ、君の頭がどうかしてるよ

一人きりなら耐えられる、一緒にいたら挫けてしまう
そう、僕なら大丈夫

必死にならなくていいように、努力してるとこさ
テーブルがひっくり返る(形勢が逆転する)事もあるさ、いつか

あぁ、これ以上時間を無駄にはしない

 

 

豪華な(?) ミュージックビデオ

ホームビデオ風のシーンではガンズ・アンド・ローゼズのメンバー(当時は脱退中) スラッシュ、ダフ・マッケイガン、マット・ソーラムが登場し、謎のクイズ番組(100人に聞きました風の) ではオルタナティブロックバンド ガイデッド・バイ・ヴォイシズのメンバーが登場しています。

 

 

収録アルバム

アルバムジャケットを押すとアマゾンのページへ移動します。

Is This It(2001年)

 

デビュー作にして、2000年代のリバイバルロック・ムーブメントを代表する作品です。下半身のジャケットはアメリカでは許可されなかった為、US盤のみ右側のものになっています(メンバーも右側の方が気に入っているそうですが)。
さらに、US盤は9曲目『New York City Cops』も同時多発テロなど当時の事情があって収録されず、代わりに『When It Started』が収録されています。