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【映画使用曲】キングスマン: ゴールデン・サークル 挿入歌まとめ 本人出演エルトン・ジョンの楽曲他

2018-02-19

 

ブラックジョークとアクションが詰まったスパイ映画キングスマンKingsman マシュー・ヴォーン監督作品)。

 
 

大ヒットした前作からさらにパワーアップした第二作目キングスマン:ゴールデン・サークルKingsman:The Golden Circle 日本では2018年1月5日公開では、イギリスの超大物ミュージシャン エルトン・ジョンが本人役で登場。コリン・ファースと息ピッタリのアクションシーンまで演じています。
(2作目ですが、キングスマン2ではなく、キングスマン:ゴールデン・サークルが正式名称なんですね)

サウンドトラック輸入盤はこちら↓(日本盤は未発売のようです)

 

私も劇場で見たのですが、エルトン・ジョンはギャグでちょっと出るだけかと思いきや、ストーリーの要所要所に登場し、主演のコリン・ファースタロン・エガートンを食ってしまうんじゃないかというくらいの存在感でした。

(インタビューでは「次回作ではキングスマンを演りたい」とおっしゃっていますがw)

 

そんなキングスマンですが、音楽の使い方も絶妙でした。中でも印象に残った曲が、エルトン・ジョン『Saturday Night’s Alright For Fighting』。この曲をバックに繰り広げられるアクションシーンは、まさに映画好き・音楽好きを唸らせる娯楽映画!といった感じでした。

 

 

劇中で使用されたエルトン・ジョンの楽曲(全4曲)

当サイトで訳詞も掲載していますので、よろしかったらご覧ください。歌詞の意味がわかるとさらにテンション上がります。

Elton John『Saturday Night’s Alright For Fighting(土曜の夜は僕の生きがい)(劇中では、エルトン本人がピアノ演奏するとともに、敵のアジトでの戦闘シーンでも流れました)

【歌詞和訳】「お説教なんてやめてくれよ 躾とやらは受けてきてるぜ 土曜の夜、暴れる準備は万全さ ちょっとした騒ぎを起こそうぜ」

 

 

Elton John『Rocket Man
 (劇中では、エルトンがハート(コリン・ファース)を助けるシーンでちょっとだけ流れます)

 

 

 

Elton John『Daniel
 (劇中では、敵に誘拐されたエルトンがピアノ演奏させられるシーンで使われました)

 

 

Elton John『Jack Rabbit
 (エンドロールで流れました)

 

 

 

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エルトン・ジョンってどんなミュージシャン?

~PROFILE~
エルトン・ジョン(Sir Elton Hercules John)

1947年3月25日生まれ。イギリスのロンドン出身。血液型はA型。
出生時の名前は「レジナルド・ケネス・ドワイト」。

1969年のソロデビュー以降、30枚以上のオリジナルアルバムをリリースし、全世界でのシングル・アルバムの総売上枚数は3億枚以上。世界で最も成功したミュージシャンの一人と言えます。

 

4歳の頃からピアノを弾き始め、11歳にイギリスの王立音楽院Royal Academy of Music)に合格。ピアニストとしてはバッハやショパンの演奏を得意としていたといいます。

 

作曲は自分で行いますが、作詞はデビュー以降、多くを盟友バーニー・トーピンが手掛けています。
最大のヒット曲は事故死したダイアナ元皇太子妃に捧げたシングル『キャンドル・イン・ザ・ウィンド 1997』(Candle in the Windで、全世界で3700万枚以上のセールスを上げています。

 

 

1998年には、ポピュラー音楽のミュージシャンとして3人目となるイギリスのナイトの称号を得ました(その他、ナイトの称号を得ているミュージシャンはポール・マッカートニーミック・ジャガーU2ボノ)。

 

音楽性は、ロックンロールからカントリーミュージック、ソウルやディスコに至るまで、幅広い音楽性を持っています。共演したアーティストも多岐に渡り、フレディ・マーキュリー(QUEEN)ビリー・ジョエルアクセル・ローズ(Gun’N’ Roses)エミネムレディー・ガガなどがいます。

 

同性愛者である事でも知られており、2005年には男性の恋人と結婚しています。2014年にイギリスで同性婚が合法化されると正式に結婚し、2人の間には代理母が出産した2人の子供がいます。

 

2018年1月24日に、同年9月から開始する世界ツアーを最後にコンサート活動から引退する事を表明しています(同ツアーは3年ほどかけて世界中を回ります)。

 

 

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キングスマンで印象に残ったその他の劇中曲

ジョン・デンバー『カントリー・ロード』(故郷へ帰りたい) John Denver – Take Me Home, Country Roads
 (テーマソングと言っていいほど印象に残ります。思わずホロリとします)

 

 

プリンス『レッツ・ゴー・クレイジー』 Prince – Let’s Go Crazy
 (冒頭のタクシーでの戦闘シーンで流れます。この使われ方も凝ってました)

 

 

 

ザ・ボスホス『ワード・アップ』 The BossHoss – Word Up!
(ラストの戦闘シーンで流れます)


 ザ・ボスホスはドイツのロックバンドです。上の動画のような、コテコテのカウボーイ・バイカーファッションに身を包んだ7人組。自分のコンサートツアー用に独自のビールを開発するなど、面白いバンドです。
 ちなみに、ボスホスとはアメリカのオートバイメーカーでもあり、排気量6,000cc(!! 軽自動車の排気量が660cc)を越える世界最大のバイクを製造しています。

 

 

 Word Up!の原曲は、アメリカのファンクバンド キャメオ(Cameoの1986年のヒット曲。KornLittle Mixなど多くのミュージシャンがカバーしています。

こちら↓が原曲です。聴き比べても面白いですね。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m