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Foo Fighters – Everlong 歌詞の意味と和訳

2020-02-06

Foo Fighters – Everlong
フー・ファイターズ – エヴァーロング

 

 

元Nirvanaのドラマー デイヴ・グロールを中心に結成されたバンド Foo Fightersの2ndアルバム「The Colour And The Shape」(1997年) の11曲目に収録されている曲です。

同アルバムからの2枚目のシングルとして、1997年8月にリリースされています。

 

 

 

 

歌詞の意味と解釈

タイトルの「エバーロング」という言葉は、辞書にはない言葉ですが「ever so long」の略だと言われ、訳すと ”ずっと長い間” となります。

この曲を作った当時のデイヴ・グロールは、妻と離婚し、家を失い、バンド(フー・ファイターズ) も空中分解の危機に陥るなど、どん底の状態にあったそうです。
(フー・ファイターズはデイヴ一人で結成され、この2ndアルバムでようやくバンドの形が整いつつありました)

 

その為、「困難な時期に運命の女性と出会う」というのが、歌詞のテーマとなっているそうです。

 

歌詞と和訳

Written by Dave Grohl

Hello, I’ve waited here for you
Everlong

Tonight, I throw myself into
And out of the red
Out of her head, she sang

やぁ、君を待っていたんだ
ずっと長い間

今夜、俺は全力を尽くして
乗り越える
思いのままに、彼女は歌った

 

throw oneself into 打ち込む、専念する
out of the red 赤字から抜け出す

 

Come down, and waste away with me
Down with me

Slow how you wanted it to be
I’m over my head, out of her head she sang

And I wonder when I sing along with you

打ちのめされ、ボロボロの時も、一緒にいてくれるか
俺と一緒に

ゆっくりと、君が望むままに
俺にはどうしようもない、思いままに彼女は歌った

不思議だよ、君と一緒に歌っていると

 

come down 下がる、落ちる、倒される、落ちる
waste away 衰弱する、浪費する

over my head 理解できない、手に負えない

 

If everything could ever feel this real forever
If anything could ever be this good again
The only thing I’ll ever ask of you
You’ve got to promise not to stop when I say when
She sang

何もかも、いつまでもこんなにリアルに感じる事ができたら
こんな素敵な事が、再び起こったなら
一度きりのお願いだ
俺が何と言おうと止めないって、約束してくれ
彼女は歌った

 

Breathe out, so I can breathe you in
Hold you in

And now I know you’ve always been
And out of your head, out of my head I sang

And I wonder when I sing along with you

息を吐き、君を胸いっぱいに吸い込む
君を抱きしめる

今ならわかる、君はいつもいてくれた
君の想いと、俺の想いを、俺は歌った

不思議だよ、君と一緒に歌っていると

 

If everything could ever feel this real forever
If anything could ever be this good again
The only thing I’ll ever ask of you
You’ve got to promise not to stop when I say when
She sang

And I wonder…

何もかも、いつまでもこんなにリアルに感じる事ができたら
こんな素敵な事が、再び起こったなら
一度きりのお願いだ
俺が何と言おうと止めないって、約束してくれ
彼女は歌った

不思議だよ

 

If everything could ever feel this real forever
If anything could ever be this good again
The only thing I’ll ever ask of you
You’ve got to promise not to stop when I say when

何もかも、いつまでもこんなにリアルに感じる事ができたら
こんな素敵な事が、再び起こったなら
一度きりのお願いだ
俺が何と言おうと止めないって、約束してくれ

 

 

バッキングボーカルの女性

この曲の歌詞に登場する女性(she) とは、当時のデイヴの恋人と噂されるルイーズ・ポスト(オルタナティヴロックバンド ヴェルーカ・ソルトの中心メンバー)だと言われています。

かすかに聞こえる女性のバッキングボーカルは、ポストによるものです(電話で録音されたものだそうです)。

破局した後も、友人として二人の関係は続いたようです。

 

 


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