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Rancid – Journey To The End Of The East Bay 歌詞の意味と和訳

2019-02-09

Rancid – Journey To The End Of The East Bay
ランシド – ジャーニー・トゥー・ジ・エンド・オブ・ジ・イースト・ベイ

Rancidのサードアルバム「…And Out Come The Wolves」(1995年) の11曲目に収録されている曲です。

 

 

 

歌詞の意味と解釈

タイトルの”イーストベイ”とは、サンフランシスコのベイエリアの呼称で、様々な音楽やカルチャーが盛んな土地です。
ランシドが登場したのも、イーストベイのパンクシーンです。

この曲はランシドの前身と言える、ティムとマットが在籍していたバンド Operation Ivy(オペレーション・アイヴィー)について書かれています。

オペレーション・アイヴィーは1987年~89年と非常に短い活動期間ながら、イーストベイ・シーンを代表する伝説的なスカ・パンクバンドです。

 

 

 

この曲で描かれる旅(ジャーニー)とはまさに、オペレーション・アイヴィーから始まり、ランシドが続けている「パンクロック」を表現した言葉だと言えます。

 

 

なお、2016年には、イーストベイ・パンクのシーンを綴ったドキュメンタリー映画も作成されています。(グリーンデイら多数のアーティストが出演)


Turn It Around: The Story Of East Bay Punk [DVD]

 

 

 

歌詞と和訳

Reconcile to the belief
Consumed in sacred ground for me
There wasn’t always a place to go
But there was always an urgent need to belong

信念と折り合いをつける
俺にとっての聖地も、消費された
行くあてもなく
所属する場所をいつも必要としてた

 

reconcile 和解させる、調整する
belief 信念
sacred ground 聖地。イーストベイ・パンクの聖地といえるライヴハウス ギルマン・ストリートを指しているかもしれません。または、前身バンド オペレーション・アイヴィーの事かもしれません。

urgent 切迫した、緊急の、しつこくせがむ

 

All these bands and
All these people
All these friends and
We were equals but
What you gonna do
When everybody goes on without you?

どんなバンドだって
どんな奴だって
どんなダチだって
俺らは等しく仲間だったが
皆いなくなっちまったら、
お前ならどうする?

 

When everybody goes on without you?
オペレーション・アイヴィー解散後、ティムは目的を失い、アルコールに溺れ、ホームレスのような生活を送っていたといいます。

 

To the end to the end I’ll journey to the end(×3)

最後の最後まで、俺の旅は続く

 

Started in 87 ended in 89
Got a garage or an amp we’ll play anytime
It was just the 4 of us, yeah man the core of us
Too much attention unavoidably destroyed us

4 kids on tour, 3000 miles in a 4-door car not know what was going on
We got a million years
Touring out like this hell
No no premonition could’ve seen this

87年に始め、89年に終わったバンド
ガレージやアンプがあれば、俺らはいつだって演奏する
俺らたった4人が、そう、始まりさ
余りに注目を集めすぎ、やむなく解散した

4人のガキが4ドアカーで、何が起きてるかもわからず3000マイルもツアーした
100万年やったような
とんでもないツアー
こんなのは予想すらしなかった

 

unavoidably やむを得ず
premonition 予感、前兆

 

To the end to the end I’ll journey to the end(×3)

最後の最後まで、俺の旅は続く

 

 

Matty came from far away
From New Orleans into the east bay
He said this is a mecca I said this ain’t no mecca man, this place’s fucked

3 months go by, he had no home he had no food he’s all alone
Matty said fool me once shame on you didn’t fool me twice
He went back to New Orleans

遠くの地から来たマッティー
ニューオリンズからイーストベイへ
奴はここを(パンクロックの)メッカだと言ったが、
俺はこんなのメッカじゃなくてサイテーだ、って返した

3か月後、ヤツは家も食い物もなく一人ぼっち
マッティーは1度コケにされて、二度とゴメンだと言い
ニューオリンズへ帰っていった

 

Matty マッティー(人名)。メンバーのマット・フリーマンとは別人です(ティムとマットは幼馴染)

 

To the end to the end I’ll journey to the end(×3)

最後の最後まで、俺の旅は続くのさ

 

Written by Tim Armstrong, Matt Freeman, Lars Frederiksen & Eric Dinn

 


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