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<歌詞和訳>Layla(いとしのレイラ) – Derek And The Dominos 曲の解説と意味も

2022-03-13Eric Clapton 歌詞和訳,その他の有名曲・定番曲 歌詞和訳[恋愛] 情熱的な愛

Derek And The Dominos – Layle
デレク・アンド・ザ・ドミノス – レイラ(邦題:いとしのレイラ)

 

クリーム、ブラインド・フェイスの後にエリック・クラプトンが在籍したアメリカのロックバンド  デレク・アンド・ザ・ドミノスのアルバム「Layla and Other Assorted Love Songs」(1970年 いとしのレイラ)の表題曲です。

激しいエレキギターが鳴り響く前半と、ピアノが先導する後半、全く印象が異なる2つのパートで構成されています。
(前半部分がクラプトン作、後半部分はジム・ゴードンの作と言われています)

 

クラプトンの全作品の中でも、最高傑作に挙げられる事が多い名曲です。

 

歌詞の意味と解釈

この曲は、ペルシア文学作品「ライラとマジュヌーン」から着想を得たと言われています。

また、当時のエリック・クラプトンの心境も大きく反映しており、それは、親友ジョージ・ハリスンの妻パティ・ボイドに深く恋していたことです。

クラプトンは後に、ジョージと離婚したパティと、結婚しています(結婚式にはジョージも参列しました)。

歌詞はシンプルですが、躍動するエレキギターとともに、想いの激しさを感じさせます。

 

歌詞と和訳

Written by Rita Coolidge, Jim Gordon & Eric Clapton

What’ll you do when you get lonely
And nobody’s waiting by your side
You’ve been running and hiding much too long
You know it’s just your foolish pride

一人ぼっちになったら、どうするつもりだい?
君のそばに誰もいなくなったら。
君は長い間、逃げ続け、隠れ続けてきた
それは、君の馬鹿げたプライドのせいさ

 

foolish 愚かな、馬鹿げた

 

Layla, you’ve got me on my knees
Layla, I’m begging, darling please
Layla, darling won’t you ease my worried mind

レイラ、俺はひざまづいて頼む
レイラ、お願いさ、愛しい君よ、どうか
レイラ、動揺するこの心を、鎮めてくれないか

 

get on one’s knees ひざまづいて乞う
beg 懇願する、お願いする
worried 心配した、不安な

 

I tried to give you consolation
When your old man had let you down
Like a fool, I fell in love with you
Turned my whole world upside down

君を慰めようとした
君が昔の男に、失望させられた時。
俺は馬鹿みたいに、君に恋して
俺の世界はまるで、ひっくり返ってしまったんだ

 

consolation 慰め、安らぎ、敗者復活の

 

Layla, you’ve got me on my knees
Layla, I’m begging, darling please
Layla, darling won’t you ease my worried mind

レイラ、俺はひざまづいて頼む
レイラ、お願いさ、愛しい君よ、どうか
レイラ、動揺するこの心を、鎮めてくれないか

 

Let’s make the best of the situation
Before I finally go insane
Please don’t say we’ll never find a way
And tell me all my love’s in vain

こんな状況でも、できるだけの事をしよう
俺の気がとうとう狂っちまう前に
頼むから、上手くいくわけないとか
この愛が徒労だとか、言わないでくれ

 

make the best of 最大限に活用する、精一杯やり尽くす
in vain 効果なく、ムダで

 

Layla, you’ve got me on my knees
Layla, I’m begging, darling please
Layla, darling won’t you ease my worried mind
(×2)

レイラ、俺はひざまづいて頼む
レイラ、お願いさ、愛しい君よ、どうか
レイラ、動揺するこの心を、鎮めてくれないか

 

 

アコースティック・バージョン

1992年のアンプラグドライブにて、アコーティックギターバージョンの『Layla』を披露しました。ライヴではこちらのバージョンが演奏される事が多く、エレキギターバージョンは希だったようです。

 

 

 

収録アルバム

アルバムジャケットを押すとアマゾンのページへ移動します。

Layla and Other Assorted Love Songs(1970年 邦題:いとしのレイラ)

 

デレク・アンド・ザ・ドミノスが残した唯一のスタジオアルバムです。

 

Clapton Chronicles: The Best of Eric Clapton(1999年)

 

1999年にリリースされたエリック・クラプトンのベストアルバム。代表曲「Blue Eyes Blue」「Tears in Heaven」などが収録されている他、「Layla」はアコースティックバージョンが収録。
エリック・クラプトンのソロ時代の代表曲を手軽に聴ける内容です。

 

Complete Clapton (2007年)

 

クリームやブラインド・フェイス等のバンド時代の曲も収録された、クラプトンのキャリアを総括するベストアルバム。こちらに収録されている「Layla」はエレクトリック・バージョンです。
左が輸入盤、右が日本盤で、収録曲が若干異なります。