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<和訳>Deep Purple – Burn(紫の炎)

2018-09-01

Deep Purpleの8枚目のアルバム「Burn」(1974年) の1曲目に収録された曲です。

誰もが一度は聴いたことがあるような、印象的なギターリフの名曲です。

 

Deep Purple – Burn
ディープ・パープル – バーン(邦題:紫の炎)

 

The sky is red, I don’t understand
赤く染まった空、一体何なんだ
Past midnight I still see the land
真夜中過ぎだってのに、辺りがはっきり見える
People are saying the woman is damned
みんな言ってる、「あの女は呪われている」と
She makes you burn with a wave of her hand
「あの女が手をかざすだけで人が燃えちまうんだ」と

The city’s a blaze, the town’s on fire
市街地は燃え盛り、町は炎に包まれる
The woman’s flames are reaching higher
女の炎は高く燃え上がる
We were fools, we called her liar
俺らがバカだった、あの女を嘘つき呼ばわりしてた
All I hear is “Burn!”
聴こえてくる声は「燃えてしまえ!」

 

I didn’t believe she was devil’s sperm
あの女が悪魔の子だなんて、信じなかった
She said, “Curse you all, you’ll never learn!
女は言った「お前ら全員呪ってやろう、愚か者どもめ!
When I leave there’s no return “
取り返しがつかない事にしてやるぞ」
The people laughed till she said, “Burn!”
人々は笑っていた、女が「燃え上がれ!」と叫ぶまでは

Warning came, no one cared
兆候はあったが、誰も気にしていなかった
Earth was shaking, we stood and stared
大地は揺れ動き、俺らは突っ立ってただ見ていた
When it came no one was spared
炎が迫り、誰も助からない
Still I hear “Burn!”
まだ声が聞こえる「燃え上がれ!」と

 

You know we had no time
何の猶予もなかった
We could not even try
どうする事もできなかった
You know we had no time
あっという間の出来事さ
You know we had no time
どうする時間もなかった
We could not even try
どうする事もできなかった

You know we had no time
余裕なんてなかったのさ

 

The sky is red, I don’t understand
赤く染まった空、一体何なんだ
Past midnight I still see the land
真夜中過ぎだってのに、辺りがはっきり見える
People are saying the woman is damned
みんな言ってる、「あの女は呪われている」と
She makes you burn with a wave of her hand
「あの女が手をかざすだけで人が燃えちまうんだ」と

Warning came, no one cared
兆候はあったが、誰も気にしていなかった
Earth was shaking, we stood and stared
大地は揺れ動き、俺らは突っ立ってただ見てた
When it came no one was spared
炎が迫り、誰も助からない
Still I hear “Burn!”
まだ声は聞こえる「燃え上がれ!」と

Written by Ian Anderson Paice / David Coverdale / Jon Lord / Ritchie Blackmore / Glenn William Hughes
Burn Lyrics © Kobalt Music Publishing Ltd.

 

言葉の解説

sperm 精子。devil’s sperm を上の訳では「悪魔の子」としました。

 

雑記

魔女(?)よばわりされた不思議な能力を持った女の復讐劇というストーリーです。語り手である主人公は、事件を目の当たりにした証人のような立場でしょうか。舞台は現代というよりは近代(18~19世紀頃?)あたりかもしれません。

とはいうものの、この曲はサウンドとキメ部分の「Burn!」が大事であり、歌詞の内容は気分を盛り立てる添え物程度のものと考えるのが自然ですね。