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<歌詞和訳>Black Night – Deep Purple 曲の解説と意味も

Deep Purple 歌詞和訳

Deep Purple – Black Night
ディープ・パープル – ブラック・ナイト

 

イギリスのハードロックバンド ディープ・パープルが1970年にリリースしたシングル曲です。

レコード会社の指示で、当時の最新アルバム「Deep Purple In Rock」(1970年)のセールスを補う為のシングル曲として、この曲が作られたそうです。

アルバムには未収録でしたが、「Deep Purple In Rock」の25周年盤がリリースされる際、ボーナストラックとして収録されました。

 

ギターリフは、アメリカのロックシンガー、リッキー・ネルソンの『Summertime』(1962年)からインスピレーションを得た(というより拝借した?)そうです。

 

 

歌詞の意味と解釈

黒い夜」というシンプルなタイトルですが、歌詞の内容はかなり感覚的です。

“ブラック"といっても、憂鬱や絶望、あるいは反抗や秘密といった感じではなく、ただ気分が落ち着かない黒い夜。

歌詞にある「自由」には、つかみ取るものというより"放り出される"ようなニュアンスを感じます。

 

歌詞と和訳

Written by Ritchie Blackmore, Ian Gillan, Roger Glover, Jon Lord & Ian Paice

Black night is not right
I don’t feel so bright
I don’t care to sit tight

黒い夜、何かおかしい
気分が晴れない
じっとしていられない

 

sit tight じっとしている、じっと待つ

 

Maybe I’ll find on the way down the line
That I’m free, free to be me
Black night is a long way from home

そのうち途中で気付くだろう
俺は自由、自由になった俺を。
黒い夜、故郷から遠く離れた場所

 

on the way 途中で、近づいて
down the line そのうち、後で

 

I don’t need a dark tree
I don’t want a rough sea
I can’t feel, I can’t see

暗い木は要らない
荒れた海も要らない
感じないし、見えないんだ

 

Maybe I’ll find on the way down the line
That I’m free, free to be me
Black night is a long way from home

そのうち途中で気付くだろう
俺は自由、自由になった俺を。
黒い夜、故郷から遠く離れた場所

 

Black night, black night
I don’t need black night
I can’t see dark light

黒い夜、黒い夜
黒い夜は要らない
暗い明かりは、見えない

 

Maybe I’ll find on the way down the line
That I’m free, free to be me
Black night is a long way from home

そのうち途中で気付くだろう
俺は自由、自由になった俺を。
黒い夜、故郷から遠く離れた場所

 

 

収録アルバム

アルバムジャケットを押すとアマゾンのページへ移動します。

Deep Purple In Rock(25th Anniversary Edition)(1995年)

 

1970年にリリースされた3rdアルバムの25周年記念盤。未収録だったシングル曲『Black Night』の他、『Speed King』のバージョン違いなどが追加収録されています。
追加されたトラックは、どちらかと言えばコアなファン向けです。

 

The Very Best Of Deep Purple(2012年)

 

1968年の1stアルバム「Hush」から1984年「Perfect Stranger」までの26枚のアルバム(多!)から選曲された20曲入りのベストアルバムです。