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<歌詞和訳>Sweetness – Jimmy Eat World 曲の解説と意味も

2019-01-19Jimmy Eat World 歌詞和訳

Jimmy Eat World – Sweetness
ジミー・イート・ワールド – スウィートネス

 

アメリカ アリゾナ州出身のエモ/パンクバンド ジミー・イート・ワールドの4thアルバム「Bleed American」に収録されている曲です。

同アルバムの3枚目のシングルとして、2002年6月にリリースされました。

とびきりキャッチーなメロディとハードなサウンドが印象的な、ジミー・イート・ワールドの代表曲の1つです。

「聴こえてるなら歌で応えて」のフレーズや、「ウォーオーオーオ」のコーラスは、ライヴで盛り上がる事間違いなしです。

 

歌詞の意味と解釈

タイトルの「スウィートネス」が何なのかは、はっきりしません。しかし、最後のパートで「その甘さは僕とは無関係」とあるように、甘さは長続きしないものとして描かれています。

スウィートネスの解釈としては、「甘い恋と破局」、「ドラッグ体験」、「パニック状態の青年」または「音楽がもたらす高揚感」などが考えられます。

ここでは、曲調も含めてリスナーとのコール・アンド・レスポンスと解釈して訳させていただきました。

 

歌詞と和訳

Written by Tom Linton, Zach Lind, Rick Burch & Jim Adkins

If you’re listening, whoa
Sing it back, whoa
String from your tether unwinds, whoa, whoa oh
Up and outward to bind, whoa, whoa

聴こえているなら
歌で応えてよ
君を縛りつける糸は解かれ
上昇し、外側へと結ばれる

 

tether 縄・鎖、限界
unwind 解く、くつろがせる
outward 外へ向かう、外部

※糸の動きはpaddle ball(パドルボール。打ったボールが跳ね返ってくるオモチャ)のイメージらしいです


(トイスミス) Toysmith バウンス バック パドル ボール アメリカのおもちゃ [並行輸入品]

 

I was spinning free, whoa
With a little sweet and simple numbing me

かすかに甘くて麻痺した感覚の中
僕は自在に手繰り寄せる

 

numb 麻痺する、無感覚にする

 

Are you listening? Whoa
Sing it back, whoa
So, tell me what do I need, whoa, whoa
When words lose their meaning, whoa, whoa

聴こえているかい?
歌で応えてよ
言葉が意味を失くす時
僕に必要なものを教えてよ

 

I was spinning free, whoa
With a little sweet and simple numbing me, yeah

Stumble ‘til you crawl, whoa
Sinking into sweet uncertainty

かすかに甘くて麻痺した感覚の中
僕は自在に手繰り寄せる

這いつくばるまでつまづいて
甘い不安に飲まれている

 

uncertanty 疑念、不安定、不明確

 

Are you listening? Are you listening?

聴こえるかい? 聴こえるかい?

 

If you’re listening, whoa (If you’re listening, are you listening?)
Sing it back, whoa (If you’re listening, are you listening?)
And I’m still running away, whoa, whoa oh
Won’t play your hide and seek game, whoa, whoa

君に聴こえているなら(聴こえているなら、聴こえてるかい?)
歌で応えて(聴こえているなら、聴こえてるかい?) 
僕はまだ逃げているけど
君とのかくれんぼは終わりにしよう

 

run away 逃亡する、駆け落ちする、手に負えない

 

I was spinning free, whoa
With a little sweet and simple numbing me
What a dizzy dance, whoa
And the sweetness will not be concerned with me

No, the sweetness will not be concerned with me(×2)

かすかに甘くて麻痺した感覚の中
僕は自在に手繰り寄せる
まるで目が回るダンス
その甘い気持ちは、僕のものじゃない

その甘い気持ちは、僕のじゃないようだ

 

dizzy 目が回る、めまいがする、浅はかな
be concerned with 関わっている、興味をもつ

 

 

収録アルバム

アルバムジャケットを押すとアマゾンのページへ移動します。

Bleed American(2001年)

 

ジミー・イート・ワールドの代表作というだけでなく、エモの名盤としても名高い4thアルバム。「血を流すアメリカ人」という過激なタイトルの為に、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロの後は、アメリカではアルバムタイトルが「Jimmy Eat World」となりました。
2008年にリマスター&レア音源付きの2枚組にデラックス・エディション(右側)がリリースされました。