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<歌詞和訳>It’s Only Love – The Beatles 曲の解説と意味も

2022-03-25[Help!],Beatles 歌詞和訳[恋愛] 情熱的な愛

The Beatles – It’s Only Love
ザ・ビートルズ – イッツ・オンリー・ラヴ

 

ザ・ビートルズの5thアルバム「Help!」(1965年)に収録されている曲です。

レノン・マッカートニー名義の曲ですが、実質ジョン・レノンの作品です。

 

歌詞の意味と解釈

ジョンはこの曲を「歌詞が酷い、つまらない曲」と、こき下ろしています。ポールも「こういったfiller songs(埋め合わせの曲)の歌詞はあまり気にしていなかった」そうです。

歌詞の内容はストレートなラブソングで、個人的にはそんなに悪くは無いと思います。

ただ、とって付けたような韻の"言葉選びの手抜き感"は拭えず、highやflyといったドラッグ風の安易な表現、さらにジョンの作品の水準と比べてしまうと、酷いと言われるのもうなづけます…。

 

歌詞と和訳

Written by Lennon-McCartney

I get high when I see you go by
My, oh, my
When you sigh, my, my inside just flies
Butterflies
Why am I so shy when I’m beside you?

通り過ぎる君を見るだけで
胸が熱くなる。
君が溜息をつくだけで、心が躍り出す
蝶のように。
君がそばにいると、こんなに照れてしまうのはなぜだろう?

 

It’s only love and that is all
Why should I feel the way I do?
It’s only love, and that is all
But it’s so hard loving you

ただの愛、それだけなのに
こんな気持ちになるのはなぜ?
ただの愛、それだけなのに
君を愛するって、すごく大変さ

 

Is it right that you and I should fight
Every night?
Just the sight of you makes nighttime bright
Very bright
Haven’t I the right to make it up, girl?

君と僕はこんな気持ちと戦わなきゃいけないの?
それも毎晩。
君の姿を見るだけで、夜も明るく
明るく輝くんだ
君に見合う資格、僕にはあるのかな、どうかな?

 

sight 視力、眺め、見解、たくさんの、見つける、狙いをつける
right to ~する資格がある
make it up 仲直りする、埋め合わせをする

you and I should fight every night?をそのまま訳すと「君と僕は毎晩ケンカしなきゃいけないの?」ですが、歌詞の流れ的に変な気がするので(その理由は適当に作られた歌詞だからかもしれませんが…)、「君と僕は(抑えられない自分の気持ち)と毎晩戦っている」という解釈で訳しました。

 

It’s only love and that is all
Why should I feel the way I do?
It’s only love, and that is all
But it’s so hard loving you

ただの愛、それだけなのに
こんな気持ちになるのはなぜ?
ただの愛、それだけなのに
君を愛するって、すごく大変さ

 

Yes, it’s so hard loving you, loving you

そう、君を愛するって、すごく大変さ

 

収録アルバム

アルバムジャケットを押すとアマゾンのページへ移動します。

Help!(邦題:4人はアイドル 1965年)

 

5作目のアルバムで、ビートルズの主演映画第2弾「ヘルプ! 4人はアイドル」のサウンドトラックです。