<歌詞和訳>Love Buzz – Shocking Blue 曲の解説と意味も
Shocking Blue – Love Buzz
ショッキング・ブルー – ラヴ・バズ
オランダのロックバンド ショッキング・ブルーの2ndアルバム「At Home」(1969年)に収録されている曲です。
サイケデリックな雰囲気とギタリスト ロビー・ファン・レーベンが演奏するシタールの音色が特徴的な曲です。
後にニルヴァーナによってカバーされ、現在はカバーの方が有名です(インディーレーベル サブ・ポップからリリースしたニルヴァーナにとって初のシングル曲となりました)。
歌詞の意味と解釈
タイトルにある「Buzz」(バズ) とは、名詞としては「(機械やハチなどの)ブーンという音」「ざわめき」「うわさ」「(ブザーや電話などの)呼び出し音」等の意味があります。
日本語としても、「ブザー」や「バズる」(「人々が騒ぎ立てる」「噂になる」意味からの派生)等の言葉で耳にする事が多いです。
一方、「Buzz」にはスラングとして「ほろ酔い気分」「興奮」という意味もあります。
「ラヴ・バズ」を訳す場合、“バズ"をスラングとして訳すかどうかでニュアンスが結構変わりますが、歌詞では「Can’t you hear my love buzz?」とあり、ここでは“音"の要素が強いと解釈し、「恋のざわめき」と訳しました。
しかし、ニルヴァーナのカバーでは「Can’t you feel my love buzz?」となっており、この場合は、スラング的に「恋の高揚感」と訳した方がしっくりきそうです。
(原曲でもシタールが使われる等トリップ感があるサウンドなので「feel my love buzz?」(この恋の高揚感が伝わらないの?)だった方がハマる感じではありますが)
歌詞と和訳
Written by Robbie van Leeuwen
Would you believe me when I tell you
You are the king of my dreams?
Please don’t deceive me when I hurt you
It just ain’t the way it seems
あなたが私の夢の王様だって言ったら
あなたは信じてくれる?
私があなたを傷つけても、私を裏切らないでね
そんなつもりじゃないんだから
・deceive 欺く、裏切る、だます
Can’t you hear my love buzz? ×3
この恋のざわめきが聴こえない?
I need you like a desert needs rain
I would rather like to die
Darling, oh when I don’t see you
So spread your wings and fly
砂漠が雨を必要とするように、私に必要なのはあなた
ダーリン、あなたに会えないなら
私は死んでしまいたい
だから翼を広げて飛んで来て
Can’t you hear my love buzz? ×3
この恋のざわめきが聴こえない?
Would you believe me when I tell you
You are the king of my dreams?
Please don’t deceive me when I hurt you
It just ain’t the way it seems
あなたは私の夢の王様だって言ったら
あなたは信じてくれる?
私があなたを傷つけても、私を裏切らないでね
そんなつもりじゃないんだから
Can’t you hear my love buzz? ×3
この恋のざわめきが聴こえない?
I need you like a desert needs rain
I would rather like to die
Darling, oh when I don’t see you
So spread your wings and fly
砂漠が雨を必要とするように、私に必要なのはあなた
ダーリン、あなたに会えないなら
私は死んでしまいたい
だから翼を広げて飛んで来て
Can’t you hear my love buzz? ×3
この恋のざわめきが聴こえない?
収録アルバム
アルバムジャケットを押すとアマゾンのページへ移動します。
At Home(1969年)
ショッキング・ブルーの2ndアルバム。当初リリースされたオランダ盤には『Venus』は収録されませんでしたが、後の海外盤・リマスター盤には収録されました。
NIRVANA/Bleach(1989年)
インディーレーベル サブ・ポップからリリースされたニルヴァーナの1stアルバムです。






