<歌詞和訳>Digsy’s Dinner – Oasis 曲の解説と意味も
Oasis – Digsy’s Dinner
オアシス – ディグジーズ・ディナー
イギリスのロックバンド オアシスの1stアルバム「Definitely Maybe」(1994年 邦題:オアシス) に収録されている曲です。
いい意味でやかましい普通のギターロックですが、こういう曲が粗削りな曲が入っているところがいかにも1stアルバムらしくて、個人的には好きです(この曲を入れた事をメンバーは後悔した、という話もあるようですが…)。
リアムの「ラザァ~ニア」がなんとも耳に残ります。
歌詞の意味と解釈
タイトル「ディグシーズ・ディナー」を訳すと"ディグジーのディナー(夕食、晩餐会)“です。
一部のCDではdigsy’s diner(ディグジーズ・ダイナー=ディグジーの簡易食堂)と誤植されていましたが、正しくはディナーです。
そしてディグジーとは誰かと言えば、ノエルの友人であり、Smallerというバンド(オアシスと同じクリエイション・レコード所属で、来日公演の実績も有り)のフロントマン Peter “Digsy" Deary を指しています。
この曲は、ディグジーとのスタジオでの悪ふざけから発展した曲と言われています。
当のディグジーはこの曲を「オアシスの中で最低の曲」と評価しているそうです(笑)
歌詞と和訳
Written by Noel Gallagher
What a life it would be
If you could come to mine for tea
I’ll pick you up at half past three
We’ll have lasagna
マジで凄い事になる
夕食に、君が遊びに来てくれたら。
3時半ぴったりに迎えに行くからさ
ラザニアを食おうぜ
・what a life なんという人生だ!(喜びにも悲嘆にも使われる)
※tea(お茶)について、日本ではお茶をする(喫茶)のイメージかもしれませんが、英国では午後食(サンドイッチなどを含む午後の軽食)を指すようです
I’ll treat you like a queen
I’ll give you strawberries and cream
Then your friends will all go green
For my lasagna
女王様みたくもてなすよ
イチゴやクリームもたっぷり乗せて。
君の連れは羨ましがるだろうぜ
俺の作ったラザニアを見て
※greenという言葉は英語圏では"嫉妬"のニュアンスを持っています(green with envy=ひどく妬む)。
These could be the best days of our lives
But I don’t think we’ve been living very wise
Oh no, no
こういうのが、後で思い返すと最高の日々になるのかもな
だとしても、バカみてえな生活だよ
まったく
What a life it would be
If you could come to mine for tea
I’ll pick you up at half past three
We’ll have lasagna
マジで凄い事になる
夕食に、君が遊びに来てくれたら。
3時半ぴったりに迎えに行くからさ
ラザニアを食おうぜ
These could be the best days of our lives
But I don’t think we’ve been living very wise
I said, oh no, no
こういうのが、後で思い返すと最高の日々になるのかもな
だとしても、バカみてえな生活だよ
まったく
What a life it would be
If you could come to mine for tea
I’ll pick you up at half past three
We’ll have lasagna
マジで凄い事になる
夕食に、君が遊びに来てくれたら。
3時半ぴったりに迎えに行くからさ
ラザニアを食おうぜ
I’ll treat you like a queen
I’ll give you strawberries and cream
Then your friends will all go green
Then your friends will all go green
Then your friends will all go green
For my lasagna
女王様みたくもてなすよ
イチゴやクリームもたっぷり乗せて。
君の連れは羨ましがるだろうぜ
きっと羨ましがるだろうぜ
羨ましがるに違いない
俺の作ったラザニアを見て
関連楽曲
Smaller『Wasted』
ディグジーがフロントマンを務めるバンド スモーラーの楽曲です。
オアシスの兄弟分と呼ばれても納得のいく、骨太なブリティッシュ・ロックバンドです。
収録アルバム
アルバムジャケットを押すとアマゾンのページへ移動します。
Definitely Maybe(邦題:オアシス 1994年)

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メンバー自身が最高傑作だと言う、ストレートなロックが詰まったデビューアルバムです。







