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<和訳>Green Day – Basket Case

2017-12-26

Green Dayの3作目となるメジャーデビューアルバム「Dookie」(ドゥーキー 1994年) の7曲目に収録され、グリーン・デイの中でも特に人気の高い曲です。
大ヒットした同アルバムからの3枚目のシングルとしてもリリース(1994年10月)されています。

 

Green Day – Basket Case
グリーン・デイ – バスケット・ケース

 

Do you have the time to listen to me whine
俺の泣き言を聴く暇はあるかい

About nothing and everything all at once
しょうもないまで全部ひっくるめて話すよ

I am one of those
Melodramatic fools
俺は芝居がかったマヌケ野郎さ

Neurotic to the bone
骨の髄までノイローゼなのは

No doubt about it
間違いないね

Sometimes I give myself the creeps
時々自分の気持ち悪さに引いちまう

Sometimes my mind plays tricks on me
時々自分をゴマかすんだ
It all keeps adding up
どんどん積み重なっていって

I think I’m cracking up
俺はおかしくなっている

Am I just paranoid?
ただの被害妄想かな?

Or am I just stoned
それともラリってるだけか

 

I went to a shrink
俺は精神科に行ったよ

To analyze my dreams
夢を分析してもらいに

She says it’s lack of sex that’s bringing me down
女医は、俺がヘコむのはセックスが足りてないからだって言った

I went to a whore
俺は風俗へ行った

He said my life’s a bore
奴は俺の人生が退屈だって言った
So quit my whining cause it’s bringing her down
彼女がシラけちまうから、泣き言は止せって言われたよ

Sometimes I give myself the creeps
時々自分の気持ち悪さに引いちまう
Sometimes my mind plays tricks on me
時々自分を偽ってゴマかすんだ
It all keeps adding up
どんどん積み重なっていって
I think I’m cracking up
俺はおかしくなっている

Am I just paranoid?
ただの被害妄想かな?
A ya-ya-ya

 

Grasping to control
コントロールが掴めてきた
So I better hold on
離さずにいるよ

 

Sometimes I give myself the creeps
時々自分の気持ち悪さに引いちまう
Sometimes my mind plays tricks on me
時々自分をゴマかすんだ
It all keeps adding up
どんどん積み重なっていって

I think I’m cracking up
俺はおかしくなっている

Am I just paranoid?
ただの被害妄想かな?
Or am I just stoned?
それともラリってるだけかな?

Written by Billie Joe Armstrong / Frank E. / Iii Wright / Frank Edwin Wright Iii / Michael Pritchard / Mike Dirnt / Mike Ryan Pritchard / Tre Cool
Basket Case Lyrics © Warner/Chappell Music, Inc

 


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言葉の意味・解説

basket case 無力な人(もの)、ノイローゼの人

melodramatic メロドラマ風の、芝居がかった

the creeps 「ぞっとする感じ」。creepは「這う」という意味の他に「いやな奴、不快な人物」(=キモい奴)という意味で使われます。

add up 合計する、計算が合う、納得がいく

crack up バラバラになる、押しつぶされる、爆笑する

stoned ハイになった、フラフラになる

shrink 縮む、小さくなる、ひるむ、精神科医

whore 売春婦

He said my life’s a bore 売春婦のところへ行ったはずですが、そこで話をしたのは「he」となっています。
 それについて、ビリー・ジョーはインタビューで下記のように答えています。

 rockin’on.comより転載

「自分に対しての、あるいは聴き手に対しての挑発なんだ。また、世の中をよく見渡して、『世の中って思ってるほど白黒つけられるもんじゃない。じいちゃんの時代の売春婦はこうじゃなかっただろう、あるいは実はそうだったのか』って突きつけていく感じでさ。このアルバムはバイセクシュアリティについてたくさん触れているんだよ」

 ビリー・ジョーは自らがバイセクシャルである事を、インタビューなどでカミングアウトしているそうです。世の中の先入観に対する反発として、heにしたのではないでしょうか。

grasp つかもうとする、把握する、把握

 

雑記

1000万枚以上のセールスを記録した、メジャーデビューアルバム「dookie」(ドゥーキー)の中でも、一際印象的な楽曲。ちなみにdookieとはshitとほぼ同じような意味だそうです。
ドゥーキーの収録曲は、底辺を這いつくばる自分への自己嫌悪に満ちた歌詞が多いです。この曲も自信をすっかり失くした主人公が登場しますが、「Grasping to control. So I better hold on」というフレーズに希望を感じます。

 

 


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