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【CM曲】ホンダ CR-VのCMソング Avalanchesってどんなグループ? ナレーションは意外なミュージシャン

2018-09-09

テレビをつけていて、たまにカッコイイ音楽が流れるとすごく印象に残ります。

2018年8月から流れているホンダ (Honda) の CR-V (シーアール・ブイ) のテレビCMも、まさにそんな感じ。
ホーンセクションのどこか懐かしい音色と、骨太なラップが耳に残ります。

 

 

ホンダのCMって、車を素敵に見せる音楽を使ったものが多いなぁ、と思います。

 

 

CMのアーティスト名と曲名は?

アーティストは、
オーストラリアのテクノユニットThe Avalanches」(アヴァランチーズ

メンバーは2018年現在、Robbie Chater(ロビー・チェイター 右側)、Tony Di Blasi(トニー・ディ・ブラシ 左側)の2人。

 

 

曲名は、
Because I’m Me」(ビコーズ・アイム・ミー
アルバム「Wildflower」(2016年リリース) 収録曲

 

曲を聴くと、てっきりヒップホップのアーティストかと思ってしまいますが、アヴァランチーズはボーカル曲のほとんどでゲストミュージシャンを呼んでいます。メンバーは主にキーボード等の電子楽器やプロダクションを担当します。

 

なお「Because I’m Me」でラップを担当しているのは、アメリカのヒップ・ホップデュオ Camp Lo(キャンプ・ロー)。
この曲のラップ部分が気に入ったら、Camp Loをチェックするのもいいかもしれません。

 

 

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Avalanches(アヴァランチーズ)ってどんなアーティスト?

アヴァランチーズは1997年、オーストラリアのメルボルンで結成されました。メンバーは元々、アンダーグラウンドなパンクバンドをやっていたらしく、テクノアーティストでありながら、どこかインディーロック臭を感じさせるのも、その為かもしれません。
(ちなみに、avalancheとは「雪崩」や「殺到」を意味します)

2000年に、傑作デビューアルバム「Since I Left You」をリリース。このアルバムは、3500ものサンプリングをコラージュして作り上げたという、途方もない作品です。
この頃はメンバーとして上記2人を含む、6人の名前が記載されていました。

 

テクノ/ダンスミュージックとインディーロック/インディーポップを絶妙なセンスで結び付けた楽曲は、世界中で高い支持を集めました。

 

その後に続くセカンドアルバムのリリースまでには、なんと16年の歳月がかかりました。

待望のセカンドアルバム「Wild Flower」は、サンプリング使いはかなり控え目になったものの、現役感満点の、ファンの期待に応える名作でした。

 

2016年のフジロックにて来日が決まっていたものの、メンバーの急病によりキャンセル。しかし、翌年2017年にはライヴセットにて、見事来日を果たしました。
さらに、2018年にも、DJセットにて来日しました。

 

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ナレーションは石野卓球

なんと、CMのナレーションは電気グルーヴ石野卓球が担当しています。
日本を代表するDJの一人、石野卓球をここで起用するあたり、CMの人選は、かなり音楽にこだわりがある人が担当していると思われます。

どっちなんだ

どっちもだ

異なるものを面白がって

ウキウキと行き来すればいい

 

やっちゃいけない事なんて、そう多くはないと思うよ

 

石野卓球(いしの たっきゅう)


サウンド&レコーディング・マガジン 2018年2月号

~Profile~

1967年12月26日生まれ、静岡県出身

 

小学生の時にYMOに衝撃を受けテクノミュージックにのめり込む。高校時代にピエール瀧らとともにテクノユニット「人生」(ZIN-SAY!) を結成。ナゴムレーベルから音源をリリース。

1989年に人生を解散、電気グルーヴを結成。日本のテクノ・シーンを引率する存在となる。
ソロ活動も盛んで、欧州を中心に海外でも活動をしている。

 

 

 

 

 

 

35年間に関わった様々な作品がコンパイルされた、超豪華ボックスセット

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(__)m